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完成まで

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上画像左より・・日の丸、味方識別帯等塗装後マスキング・・機体色塗装後スミ入れ・・デカール貼りです。
機体の塗装はラバウル時代の岩本徹三機にしました。
最近、岩本氏直筆のスケッチを元に新考証の塗装図が発表されたものです。
ちなみにキットにも同機のデカール、塗装図がついているんですが、これは機体色が中島製の塗り分けで
胴体白帯がなく、機番が3-104になっています。
岩本氏がこの機体に乗っていた時期(19年初頭)は中島製の52型はまだ数十機しかなく、この時期に
中島製52型がラバウルにあった可能性は極めて低いと思います。
最近ハセガワでも定番外キットで同機の三菱塗り分けが箱絵になったやつが出てたと思います。
で、目玉の?胴体の白帯ですが、これはSWEETの1/144で箱絵になりましたね。
これは氏の証言、スケッチが元ネタでなかなか信憑性が高く、これに決定しました。
ただ、この機体・・・そもそも52型以前の型だったのでは?という説もあるようですね(笑)
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排気管は開口して溶接跡を瞬着で再現しています。(少しオーバーかも・・・)
今回、工作の目玉だった脚収納庫はなかなか良い出来になりました。

以下、完成画像です。

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キャノピーはキットのクリアパーツを削って開状態に・・・と思っていたのですが、
削っている途中でやはり(笑)割ってしまい(2個も・・・)結局スコードロンの塩ビキャノピーを
使用しました(笑)
・20mm機銃は0.6mmの真鍮パイプ
・アンテナ支柱は真鍮棒から削り出し
・ピトー管は真鍮パイプと白洋線の組み合わせ
・ブレーキパイプはエナメル線
・脚出し指示板はエッチングパーツの帯板で・・

このキット、どこにでもある超定番キットですがやっぱりいいキットですね。
また別マーキングでやってみたいです。





 
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塗装②~完成まで

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夏季休暇の予定も特にないので一気に仕上げます
マーキングはキット付属のデカールより開戦時、空母瑞鶴所属の岩本徹三機としました。
このデカール・・・ステンシルの類も細かく再現されていて質もかなり良かったです。
このデカールだけでも欲しいです。
ウェザリングは排気管周辺と機銃口周りの煤を控えめに行いました。
開戦前の訓練時や、開戦後、インド洋作戦~珊瑚海開戦辺りでは機体も相当汚れてたでしょうけど
真珠湾作戦の時はこの機体もやっぱりピカピカに磨きあげられていたであろうと・・・
僕自身車で遠くへドライブする前は洗車してワックス掛けたくなるので当時のパイロットや
整備員の気持ちが良く分かります(笑)

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あとは、三分艶くらいに調合したクリアーを吹いて塗装は完了とします。
僕の場合、この仕上げのクリアーはかなり厚く垂れる寸前まで、研ぎ出しができるくらい吹きます。
こうする事でデカール周りやマスキングによる塗膜の段差、リベットの凹みが埋まって
グっと落ち着きが出る・・・ような気がします(笑)
でも確かにおもちゃっぽさは3割くらいは減りますね

で、定番工作・・・脚出し指示板をエッチングパーツのランナーを利用して再現、
ブレーキパイプをエナメル線で・・・脚収納庫子扉の閉鎖環を真鍮線で再現しました。
以下、完成画像です。

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塗装①

IMGP5056.jpg IMGP5057.jpg

いきなりこんな画像でスイマセン(笑)・・・
上の画像は基本の塗装(機体色、日の丸、白帯)が完了し、ウォッシングしてる最中の模様です。
喜び勇んで塗装に掛ったため、ここまで写真撮るの忘れてました(笑)
因みにここまでの塗装はすべてミスターカラーを使用してます。
機体色は、ミスターカラーの明灰白色がイメージに合わないので、ガルグレー+灰緑色+317番ホワイト
を5:1:3くらいで調色したものを使用しました。
これでは僕のイメージよりかなり明るい色になるんですが、最終的に上画像のようにグチャグチャに
するつもりだったのでこれで少し落ち着くだろうと思い、実験的にあえてこうしました。
日の丸はRLMレッド+レッド(1:1)、白帯は317番ホワイト+サンディーブラウンを微量です。
青竹色はビン生で使用しました。
で、ウォッシングに使用したのはタミヤカラー(エナメル)で、フラットブラック+ハルレッド+ミディアムグレー
(3:2:1程度で調色)でアンバー系の色にしました。
リベットを打たない時はモールドに塗料を流す程度なんですが、今回は上記理由と、リベットにも墨を入れ
たかったので薄めたエナメル塗料を平筆でべた塗りしました。
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で、丸一日乾燥させて、エナメルシンナーを染込ませたティッシュで拭きとったのが上画像です。
写真では分かりづらいですが、狙い通り、機体の色は落ち着きました。
あとは墨の濃すぎる部分、薄い部分の調整をして基本塗装は一応完了です。

 





久々の21型・・・

同時進行中の52型の工作がほぼ終了したんで久々の21型です。
とは言っても最近暑過ぎて夏バテ気味で集中力が持続せず(笑)・・・
短時間で出来るちょこちょこした工作だけです。
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定番工作のピトー管、0.6φの真鍮パイプと0.3mmの白洋線の組み合わせです。
IMGP5016.jpg
それとアンテナ支柱・・・ここは0.8φの真鍮パイプを万力で潰して金属ヤスリで削り出しました。
削っていくと、元々がパイプなんで所々裂けてくるんですが、気にせず整形します。
ある程度形になったら裂けた断面にハンダを流してまたヤスリで整形して完了です。
パイプではなく真鍮棒を使えばこんな手間は不要だったんですが・・・
たまたまボ~っとしながら真鍮棒のつもりで潰したのがパイプだっただけで(笑)・・・
IMGP5018.jpg
続いてエンジンです。
モールドは素晴らしいのでプラグコードを追加したのみです。
今まで1/72のプラグコードは0.2mmのエナメル線使ってたんですが
52型で使用した素材(100均電線の中身)が具合良かったんでまた使いました。
径はたぶん0.1mm強くらいだと思います。


   

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