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塗装②~完成まで

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夏季休暇の予定も特にないので一気に仕上げます
マーキングはキット付属のデカールより開戦時、空母瑞鶴所属の岩本徹三機としました。
このデカール・・・ステンシルの類も細かく再現されていて質もかなり良かったです。
このデカールだけでも欲しいです。
ウェザリングは排気管周辺と機銃口周りの煤を控えめに行いました。
開戦前の訓練時や、開戦後、インド洋作戦~珊瑚海開戦辺りでは機体も相当汚れてたでしょうけど
真珠湾作戦の時はこの機体もやっぱりピカピカに磨きあげられていたであろうと・・・
僕自身車で遠くへドライブする前は洗車してワックス掛けたくなるので当時のパイロットや
整備員の気持ちが良く分かります(笑)

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あとは、三分艶くらいに調合したクリアーを吹いて塗装は完了とします。
僕の場合、この仕上げのクリアーはかなり厚く垂れる寸前まで、研ぎ出しができるくらい吹きます。
こうする事でデカール周りやマスキングによる塗膜の段差、リベットの凹みが埋まって
グっと落ち着きが出る・・・ような気がします(笑)
でも確かにおもちゃっぽさは3割くらいは減りますね

で、定番工作・・・脚出し指示板をエッチングパーツのランナーを利用して再現、
ブレーキパイプをエナメル線で・・・脚収納庫子扉の閉鎖環を真鍮線で再現しました。
以下、完成画像です。

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塗装①

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いきなりこんな画像でスイマセン(笑)・・・
上の画像は基本の塗装(機体色、日の丸、白帯)が完了し、ウォッシングしてる最中の模様です。
喜び勇んで塗装に掛ったため、ここまで写真撮るの忘れてました(笑)
因みにここまでの塗装はすべてミスターカラーを使用してます。
機体色は、ミスターカラーの明灰白色がイメージに合わないので、ガルグレー+灰緑色+317番ホワイト
を5:1:3くらいで調色したものを使用しました。
これでは僕のイメージよりかなり明るい色になるんですが、最終的に上画像のようにグチャグチャに
するつもりだったのでこれで少し落ち着くだろうと思い、実験的にあえてこうしました。
日の丸はRLMレッド+レッド(1:1)、白帯は317番ホワイト+サンディーブラウンを微量です。
青竹色はビン生で使用しました。
で、ウォッシングに使用したのはタミヤカラー(エナメル)で、フラットブラック+ハルレッド+ミディアムグレー
(3:2:1程度で調色)でアンバー系の色にしました。
リベットを打たない時はモールドに塗料を流す程度なんですが、今回は上記理由と、リベットにも墨を入れ
たかったので薄めたエナメル塗料を平筆でべた塗りしました。
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で、丸一日乾燥させて、エナメルシンナーを染込ませたティッシュで拭きとったのが上画像です。
写真では分かりづらいですが、狙い通り、機体の色は落ち着きました。
あとは墨の濃すぎる部分、薄い部分の調整をして基本塗装は一応完了です。

 





久々の21型・・・

同時進行中の52型の工作がほぼ終了したんで久々の21型です。
とは言っても最近暑過ぎて夏バテ気味で集中力が持続せず(笑)・・・
短時間で出来るちょこちょこした工作だけです。
IMGP5020.jpg
定番工作のピトー管、0.6φの真鍮パイプと0.3mmの白洋線の組み合わせです。
IMGP5016.jpg
それとアンテナ支柱・・・ここは0.8φの真鍮パイプを万力で潰して金属ヤスリで削り出しました。
削っていくと、元々がパイプなんで所々裂けてくるんですが、気にせず整形します。
ある程度形になったら裂けた断面にハンダを流してまたヤスリで整形して完了です。
パイプではなく真鍮棒を使えばこんな手間は不要だったんですが・・・
たまたまボ~っとしながら真鍮棒のつもりで潰したのがパイプだっただけで(笑)・・・
IMGP5018.jpg
続いてエンジンです。
モールドは素晴らしいのでプラグコードを追加したのみです。
今まで1/72のプラグコードは0.2mmのエナメル線使ってたんですが
52型で使用した素材(100均電線の中身)が具合良かったんでまた使いました。
径はたぶん0.1mm強くらいだと思います。


   

リベット・エンジン

リベットはこんな感じにしあがりました。
リベットルーラーと手打ちを併用してます。
オール手打ちだと1/72でも1週間くらい掛ると思うんですが
ルーラー併用だと単発機なら2日で済みます。
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で、キャノピー乗っけました。ここはハセガワのパーツよりも薄くてシャープな
ファインモールドのパーツを使いました。
当然微妙に合わず、キャノピー基部の(裾)を再現したかったのでパテで埋めます。

IMGP4914.jpg
パテ乾燥後、シンナーを染込ませた面棒で余分なパテを除去し、
曇ったクリアパーツをコンパウンドで磨いたのが上画像です。
IMGP4917.jpg IMGP4923.jpg

で、クリアパーツと胴体パーツの取り合い部の僅か外側にカルコで新たにラインを追加し、
「裾」部分を再現します。
タミヤの1/48、1/32零戦やハセガワの1/32 P-47や2式単戦等・・・最近のキットはここの
「裾」部を良く再現出来てますね。いい時代になりました(笑)
んで、マスキングしてキャノピー完了です。
IMGP4915.jpg  IMGP4916.jpg  IMGP4922.jpg
エンジンです。上の3枚は左から素組み・プラグコード追加・プッシュロッドを追加したものです。
プラグコードは電気配線の中身を解いた物で0.13~0.15mm程度、プッシュロッドは0.3mmの白洋線です。
結構うまく工作できたと思うんですが52型はカウリング開口部が小さく、エンジンも奥まっているので
組んでしまうとあまり見えません

IMGP4920.jpgちまちまと・・・翼端灯をクリアー化しました。

IMGP4913.jpg
いよいよ塗装準備です。
まずは台所用洗剤でジャブジャブと丸洗いして油分を除去します。
その後、光の透ける部分に透け防止にミスターカラーの8番シルバー+クリアを吹きました。
零戦の機体色(明灰色、暗緑色)は隠蔽力が弱いので水平尾翼などの薄いパーツは下地無しで
吹くと光が透けてしまいます。

僕はほとんどサフは使いません。サフを吹くと塗装の喰い付きがいいとも聞きますが、僕の場合、
ここまで来るのに散々表面をペーパーでジョリジョリやってますし・・・サフは下地の隠蔽力は
抜群ですがせっかく打ったリベットが埋まるのも嫌ですし、塗装で失敗した時、サフで塗膜が厚く
なった分リカバリーが大変になるのが嫌で・・・
要は一発で塗装を完了させる自信がなく、失敗すること前提です(笑)
あと、サフを吹いた後のエアブラシの洗浄が面倒なんです(笑)










胴体パネルライン

コクピットを胴体に組み込んで接着・・・合わせ目消して、さあ、リベット
と思い手元にある3種の図面(世傑、精密図面を読む、同改訂版)とキットを見比べていて
IMGP4818.jpg
キットは上画像の×印のパネルラインが有りで○印のラインがありません。
これは世傑の図面と合致し、ハセガワ1/48の52型とも合っており、僕の中では
52型はこれが正解と今まで何の疑いもなく思っていました。
(あのタミヤの1/32もこれと合っていたと思います。)
・・・しかし「精密図面を読む」では×印のラインが無しで○印が有りです。
手元の実機写真を片っ端から見ても「精密~」が合っているようです。
しかも零戦最新キットのタミヤ1/48もこれです。
あのタミヤが徹底的に実機をリサーチした1/32と最新の1/48でなぜこんなに違うの
んで色々調べてみると両タイプあったようですね
さらにイギリスのインペリアル・ウォー・ミュージアムに展示されている52型
(コクピット周辺のみながらオリジナル度は非常に高い)では○印ラインもなしです。
結果・・・胴体に限らず、主翼からカウリングまで数種類のタイプがあったようですね
IMGP4820.jpg
タミヤの最新1/48の説明書の側面図も左右で違ってました(笑)
単なる誤記なのかタミヤも悩んだのか(笑)・・・
IMGP4819.jpg
最初は↑画像の囲んだ部分、キットは直角のラインですが実機のこのパネルは角にRが
ついているのでここだけ直そうと思っていたのですが・・・
IMGP4825.jpg
結果的に手持ちの実機写真で圧倒的に多いこのタイプに修正しました
(胴体側面の飛び出し式の手掛けや足掛けのモールドやカウリング上の7.7mm機銃口周りの
ラインもついでに再現しました)

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